2020年2月16日21時にOPENREC配信「手越祐也のゲームしようぜ!」で、Nintendo Switch用ソフト『スプラトゥーン2』の世界一チーム「GGBoyZ」とお笑い芸人兼ゲーム配信YouTuber裏切りマンキーコングの風次さんとスプラトゥーン2のゲーム配信を行いました。
手越祐也さんも初心者なのに、エイム合わせられるところはさすがゲーマーでしたね!
「GGBoyZ」に”姫プ”=”テゴプ”してもらい、楽しそうな手越さんでした(笑)
※姫プとは、1人の初心者を上級者たちが守りつつ戦うことである。
今回の場合は”キャリーしてもらう”に近い気がするけど気にしないでください!
センスがあったら「GGBoyZ」加入するということで「TTBoyZ」にすると言っていましたが、残念ながら加入ならず!
手越さんが「レベチ!」(レベルが違いすぎる)と言っている『スプラトゥーン2』の世界一チーム「GGBoyZ」とはどんなチームなのか?
『スプラトゥーン2』とはどんなゲームなのかを、『スプラトゥーン』からイカ中毒の私が解説していきたいと思います。
綺麗なお顔が… #てごプン pic.twitter.com/DvAjBQ9XBw
— にゃぷ (@nyan_y_y) February 16, 2020
【目次】
OPENREC配信の内容とは?
OPENRECで配信された「手越祐也のゲームしようぜ!」では、「GGBoyZ」とお笑い芸人兼ゲーム配信YouTuber裏切りマンキーコングの風次さんとお菓子を食べながら、手越さんが初めて『スプラトゥーン2』をプレイするという内容でした。
試し打ちしてからの3試合ほどの内容で、手越さんは「スプラシューター」という武器を使い、試しに入ったオンライン対戦でいきなりジェットパックで敵を倒していました。
本当に初心者だと、ジャイロ操作が難しく、まっすぐ前に視点を固定することが難しい中、ジェッパで倒すとはさすが!というウデマエでした。
2キル(2人倒すこと)しないと「顔面リアルスプラトゥーン」ということで、必死に倒しに行く手越さんでしたが、キルできず・・・
(GGBoyZが3人のため、ガチパワー1900越えという初心者にはかなりつらい部屋)
リアルインクローラーでたいじさんに頬を青く塗られていました(笑)
2戦目も倒せず、今度はダイナモンさんに赤いインクを塗られてもなおイケメンな手越さん。
しかし、最後の1戦で「スプラローラー」という武器に持ち替え、潜伏して見事2キルをゲットし、最後は裏切りマンキーコングの風次さんの顔がインクまみれに!
20分ほどの配信だったので、もっとがっつり手越さんとGGBOYZのプレイをがっつり見たかったなと思いました。
『スプラトゥーン2』はどんなゲームなの?
任天堂より2017年7月21日に発売されたNintendo Switch専用TPS(三人称視点)のアクションシューティングゲームで、ポップで可愛いデザインとは対照的に、スピード感と瞬時の判断力が必要となるゲームです。
基本的には、4対4のチームに分かれてインクで地面を塗ったり、対手を倒したりするゲームで、勝敗はフィールド内で多くインクを塗ったチームが勝ちとなります。
2015年5月28日に発売されたWiiU専用ゲームソフト『スプラトゥーン』に続くシリーズ2作目で、「Nintendo Switch」が発売当初、生産が追い付かなくなる原因になるほどの超人気作です。
さまざまな特性を持った武器でインクを塗り合い、フィールド内をインク範囲を取り合うゲームなので、対人戦で倒すだけでなく、インクで地面を塗らなければならないという攻守のバランスを考えながら戦うため、毎回違う展開を楽しむことができます。
だからこそ、飽きずにずーーーっと楽しんでしまう中毒性の高いゲームに仕上がっているんですね。
今日の動画じゃあああああああああああああああああああ
【必見】エリアで勝ちたい君はこれを使え!クーゲルが強すぎて草【スプラトゥーン2】 https://t.co/efvm6IA76U @YouTubeさんから— たいじ@たいちゃんねる (@taijich0324) February 3, 2020
「GG BoyZ」とは?
「スプラトゥーン2」の世界大会「Splatoon 2 World Championship」で世界一となった4人チームです。
メンバーの「たいじ」、「ダイナモン」、「えとな」、「やまみっちー」の4名はスプラトゥーン勢にとっては超有名プレイヤーです。
やまみっちーさんは進学のため、2019年11月27日に脱退しましたが、代わりに「れんぞーん」が加入しました。
最高XP2900越えという怪物で、前線突破の最強エイムのやまみっちーさんの後は荷が重いと思いますが、頑張っていってほしいです!
今回の「手越祐也のゲームしようぜ!」で「れんぞーん」さんは参加せず、『裏切りマンキーコング』の風次さんが参加していました。
『裏切りマンキーコング』は西澤さんと風次さんの2人コンビで、吉本のお笑い芸人でもあり、ゲーム配信YouTuberでもあります。
特に、西澤さんはプロゲーマーとしても活動するほどの実力者で、スプラトゥーン2では「2438学園(にしざわがくえん)」として、スプラトゥーン2甲子園などに出場しています。
一方、今回出演した風次さんはプロゲーマーほどの実力はもっていなくても、西澤さんのプレイを細かく実況しているので、今回の実況も面白かったですね。
「第5回スプラトゥーン甲子園」関東地区大会DAY1優勝は「GGBoyZ」に決まった!
熾烈なトーナメントを見事勝ち抜き、地区優勝を決めた。
前人未到の3連覇を目指して全国でも頑張ってほしい。
明日のDAY2もお見逃しなく!
ニコニコ生放送(https://t.co/VuT0UuiHK5)
YouTube(https://t.co/hpotzab5Ip) pic.twitter.com/l6FSzzKks4— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) February 8, 2020
「GGBoyZ」たいじさんの感想とは?
今回、共演した「GGBoyZ」のスプラトゥーンの神といわれる「たいじ」さんは手越祐也さんとの共演の感想を動画で話しています。
顔も、金も、社会的地位もすべて手に入れている手越祐也さんが、挨拶も丁寧で、番組外でも気を遣わせないようにと気遣ってくれて「この人すげーなー、人間出来てる」
と感想を言っていました。
また、手越さんを間近で見て「かっこよすぎる。顔が整いすぎている、さすがジャニーズ」と言っていました。
同性から見ても手越さんはかっこよすぎたようです(笑)
また、別の収録もしたと言っているので、別ゲームでも「たいじ」さんとの対戦が見られるようなので楽しみに待ちましょう!
手越さんのウデマエとは?
今回、初めて『スプラトゥーン2』をプレイしたという手越さん。
手越さんのウデマエは初心者なのにゲームセンスがあるのがよくわかるプレイでした。
いきなり前向いて歩いて、ジェッパで1人キルするとはさすが!という感じです。
私が始めたときはずっと下を向き続けたり、思わぬところに視点がいってしまったりと、手越さんのようにスムーズに遊べた思い出はありません(笑)
今回の配信では、純粋にゲームを楽しむ少年のような手越さんが見られたので、好きなことを仕事にできて幸せそうに感じました。
次回の配信は?
2月23日(土)21:00~
【ゲーマー手越の実力発揮!?】懐かしのゲームで手越くんが魅せるプレイ連発!! プロゲーマーもお手上げ状態ww【○○縛りプレイ】
次回は「たいじ」さん、『裏切りマンキーコング』の西澤さんと懐かしのゲームをするそうです。
楽しみに待ちましょう!
【#手越祐也 のゲームしようぜ!】
ご視聴ありがとうございました!\📢次回 2月23日(日) 21時予定‼️📢/
今後もOPENRECでしか見られない手越くんをお届けしていきます!
配信の感想を #てごプン #オープンレック でツイートしてね!#OPENREC のチャンネルフォローよろしくお願いします✨— OPENREC【公式】 (@OPENREC) February 16, 2020
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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